弥生会計取り込み用エクセルシート インポートY
私の事務所は、会計事務所にしては3月決算のお客様が多くはないので、ゴールデンウィークは自由に動けます。
その自由時間を使って、また、新しく仕訳インポート用のエクセルシートを作り込もうかと思っています。
ただ、仕様を ...
エクセル初心者必見!sumif関数の基本を図解と例で学ぶ
sumif関数は「条件に一致したセルだけ」の「合計」を取る関数です。
仕訳日記帳、売上明細表、仕入明細表などの取引データがある場合に、sumif関数を使うと、取引データを集計した「集計表」を作ることができます。
私が使っている元帳形式の弥生会計インポート用エクセルシート
今日は、私が、実際に使用している弥生会計へのエクセルインポートシートを紹介しようと思います。
弥生会計に、仕訳を大量投入する場合に使っています。
インポート用エクセルシートの使い方仕訳を入力するときには、一般的 ...
いまさら聞けないオートフィルタでデータを抽出する方法まとめ
オートフィルタとは、指定した条件に合致する行だけを表示する機能です。
オートフィルタを使うと、このような表があるときに、
「勘定科目が会議費のものだけを表示させる」
「金額が5,000円以上のものだけを ...
弥生会計エクスポート時定型作業をマクロ自動記録で自動化
弥生会計から総勘定元帳データをエクセルにエクスポートしたデータは、そのままだとエクセルでは使いづらい形をしています。
仕方ないので、毎回、エクスポートするたびに、使いやすい形に手作業で加工をしています。
面倒な手作業は不要!エクセルVBAマクロで預金出納帳・カード明細の摘要を自動入力
少し前まで、自分でマクロ作るのが面倒なので、よほどのことがない限りマクロは作ってきませんでした。
でもマクロは書けば書くだけ作るスピードが速くなるので、今は練習のために意識してマクロを書くようにしています。
エクセルのor関数の使い方を図と例で理解する
エクセルのor関数は、入力された論理式に応じて次のような値を返す関数です。
区分返り値ひとつでも「true(真)」の場合「true(真)」すべて「false(偽)」の場合「false(偽)」or関数は、日本語で言うと「Aま ...
エクセルのand関数の使い方を図と例で理解する
エクセルのand関数は、入力された論理式に応じて次のような値を返す関数です。
区分返り値すべて「true(真)」の場合「true(真)」ひとつでも「false(偽)」の場合「false(偽)」and関数は、日本語で言うと「 ...
知らなかった!subtotal関数の2つの使い方を完全マスター
subtotal関数は、指定したセルを指定した方法で集計して、その結果(例えば、合計・平均等)を求める関数です。
この記事では、subtotal関数の使い方・書式を説明するとともに
subtotal関数をオートフィル ...
エクセルでエラーを無視して非表示にする3つの方法
エクセルで#N/A!、#DIV!などのエラーを非表示にする方法は、大きく分けると2つあります。
「エラーが出た後に処理する方法」と「エラーが出る前に対処する方法」です。
「エラーが出た後に処理する方法」は、さらに、 ...